Genius P.Js web

「クロダセイイチ NEW EP」

＜タイトル＞

「－－－－　－－－－　・－・－　－・・・　－・－－　・－－－・　・－・　・－」

＜読み仮名＞

「ハイフンハイフンハイフンハイフン　ハイフンハイフンハイフンハイフン　ドットハイフンドットハイフン　ハイフンドットドットドット　ハイフンドットハイフンハイフン　ドットハイフンハイフンハイフンドット　ドットハイフンドット　ドットハイフン」

＜作品概要＞

DAOKO との共作やCM音楽も手掛けるGenius P.J'sクロダセイイチの初のソロEP。
クロダセイイチが今想う音と言葉を５人のアーティストと共作した作品。

＜リリース日＞

2021 年3月10日（水）

＜販売形態＞

・サブスクリプション/ダウンロード販売 → 詳細はこちら

・ブートレック＋CDセット

( 各書店、オフィシャルサイトにて販売)

Human Experiment Records Office site　詳細はこちら→

渋谷Flying Books　　詳細はこちら→

新潟古本詩人ゆよん堂　詳細はこちら→

＜ 情報解禁日＞

2021 年3月10日（水）0時

＜リードトラック＞

“forget me feat.toto”　MV を視聴する→

Directed : nel (LOW HIGH WHO? )

Model : nene

＜ジャケット＞

デザイン : anaka azusa

＜ブートレック＆CDデザイン＞

emi

＜トラックリスト＞

1. 天国ではない feat. 成宮アイコ

Lyric : 成宮アイコ Music : クロダセイイチ

2. 呼吸 feat. nene

Lyric: nene Music:クロダセイイチ

3. 梅雨・低気圧・光が丘公園 feat. 小豆原一郎

Lyric : 小豆原一朗 Music : クロダセイイチ

4.i feat. 合田口洸

Lyric : 合田口洸　Music : 合田口洸

arrange,Sound produce : クロダセイイチ

5.forget me feat. toto

Lyric : toto Music : クロダセイイチ

mixing/mastering : クロダセイイチ

produced : クロダセイイチ

＜品番・レーベル名＞

品番 : HERCD-051

レーベル名 : Human Experiment Records

＜ジャケットデザイン＞

tanaka azusa
プロフィールはこちら→

＜参加アーティストプロフィール＞

“ 成宮アイコ”

朗読詩人。フジテレビ「スーパーニュース」、NHK「福祉ネットワーク」や「朝日新聞」「東京新聞」をはじめ全国の新聞で紹介され、東京・新潟・大阪を拠点に各地で興行。県主催のシンポジウム、地下ライブハウス、サブカルチャー系トークイベントなど多ジャンルに出演。EX 大衆web・TABLO・Rooftopにてコラム連載中。機能不全家庭で育ち、不登校・リストカット・社会不安障害を経験。赤い紙に書いた「生きづらさ」と「社会問題」をテーマにした詩や短歌を読み捨てていくスタイルのライブは、ポエトリーリーディングならぬスクリーミングと呼ばれることもある。

著書”伝説にならないで”

＜nene＞

nene.singer.

daoko との共作やDOTAMA、狐火などのサウンドプロデュースも手がけるGenius P.J'sクロダセイイチと音楽制作を始める.

某大手企業CM音楽にコーラス等で参加.

2021 年春にはrapperのGOMESSを迎えての新曲“この手をはなせば／纏う春”をリリース予定。

＜小豆原一郎＞

クオーツ星（Gt&Vo）※パンパンの塔（活動休止中）本名で弾き語りも活動中。

” パンパンの塔/音楽は止まったMV”　視聴する→

（MV 監督はでんぱ組.incやDISH、矢野顕子とYUKIの映像を作品を制作している最後の手段が担当）

＜合田口洸＞

LOW HIGH WHO?所属ラッパー。

1993 年生まれ、長野県出身、東京在住。

７歳から15歳までピアノを習い、20歳になる頃に不可思議/wonderboy の存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。ポエトリーを基調として歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。トラックも自らの詩、言葉が映えるように製作している。そこには幼少期のピアノの経験や、まだ浅いギターの経験も生かされている。ライブではギターの弾き語りでラップをする事もしている。

RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017入賞。

” 合田口洸 - 染まる”　視聴する→

＜toto＞

FUJI ROCK FESTIVAL2004にも出演した”suika”のフロントマンの1人として知られる女性詩人。柔らかく包みこむような優しいポエトリーリーディングで、男性ラッパー中心のヒップホップシーンにおいて異彩を放つ。

”toto -windy "　視聴する→

				「クロダセイイチ NEW EP」＜タイトル＞「－－－－　－－－－　・－・－　－・・・　－・－－　・－－－・　・－・　・－」＜読み仮名＞「ハイフンハイフンハイフンハイフン　ハイフンハイフンハイフンハイフン　ドットハイフンドットハイフン　ハイフンドットドットドット　ハイフンドットハイフンハイフン　ドットハイフンハイフンハイフンドット　ドットハイフンドット　ドットハイフン」＜作品概要＞ DAOKO との共作やCM音楽も手掛けるGenius P.J'sクロダセイイチの初のソロEP。クロダセイイチが今想う音と言葉を５人のアーティストと共作した作品。＜リリース日＞ 2021 年3月10日（水）＜販売形態＞・サブスクリプション/ダウンロード販売 → 詳細はこちら・ブートレック＋CDセット ( 各書店、オフィシャルサイトにて販売) Human Experiment Records Office site　詳細はこちら→ 渋谷Flying Books　　詳細はこちら→ 新潟古本詩人ゆよん堂　詳細はこちら→ ＜情報解禁日＞ 2021 年3月10日（水）0時＜リードトラック＞ “forget me feat.toto”　MV を視聴する→ Directed : nel (LOW HIGH WHO? ) Model : nene ＜ジャケット＞デザイン : anaka azusa ＜ブートレック＆CDデザイン＞ emi ＜トラックリスト＞ 1. 天国ではない feat. 成宮アイコ Lyric : 成宮アイコ Music : クロダセイイチ 2. 呼吸 feat. nene Lyric: nene Music:クロダセイイチ 3. 梅雨・低気圧・光が丘公園 feat. 小豆原一郎 Lyric : 小豆原一朗 Music : クロダセイイチ 4.i feat. 合田口洸 Lyric : 合田口洸　Music : 合田口洸 arrange,Sound produce : クロダセイイチ 5.forget me feat. toto Lyric : toto Music : クロダセイイチ mixing/mastering : クロダセイイチ produced : クロダセイイチ＜品番・レーベル名＞品番 : HERCD-051 レーベル名 : Human Experiment Records ＜ジャケットデザイン＞ tanaka azusa プロフィールはこちら→ ＜参加アーティストプロフィール＞ “ 成宮アイコ” 朗読詩人。フジテレビ「スーパーニュース」、NHK「福祉ネットワーク」や「朝日新聞」「東京新聞」をはじめ全国の新聞で紹介され、東京・新潟・大阪を拠点に各地で興行。県主催のシンポジウム、地下ライブハウス、サブカルチャー系トークイベントなど多ジャンルに出演。EX 大衆web・TABLO・Rooftopにてコラム連載中。機能不全家庭で育ち、不登校・リストカット・社会不安障害を経験。赤い紙に書いた「生きづらさ」と「社会問題」をテーマにした詩や短歌を読み捨てていくスタイルのライブは、ポエトリーリーディングならぬスクリーミングと呼ばれることもある。著書”伝説にならないで” ＜nene＞ nene.singer. daoko との共作やDOTAMA、狐火などのサウンドプロデュースも手がけるGenius P.J'sクロダセイイチと音楽制作を始める. 某大手企業CM音楽にコーラス等で参加. 2021 年春にはrapperのGOMESSを迎えての新曲“この手をはなせば／纏う春”をリリース予定。＜小豆原一郎＞クオーツ星（Gt&Vo）※パンパンの塔（活動休止中）本名で弾き語りも活動中。 ” パンパンの塔/音楽は止まったMV”　視聴する→ （MV 監督はでんぱ組.incやDISH、矢野顕子とYUKIの映像を作品を制作している最後の手段が担当）＜合田口洸＞ LOW HIGH WHO?所属ラッパー。 1993 年生まれ、長野県出身、東京在住。７歳から15歳までピアノを習い、20歳になる頃に不可思議/wonderboy の存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。ポエトリーを基調として歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。トラックも自らの詩、言葉が映えるように製作している。そこには幼少期のピアノの経験や、まだ浅いギターの経験も生かされている。ライブではギターの弾き語りでラップをする事もしている。 RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017入賞。 ” 合田口洸 - 染まる”　視聴する→ ＜toto＞ FUJI ROCK FESTIVAL2004にも出演した”suika”のフロントマンの1人として知られる女性詩人。柔らかく包みこむような優しいポエトリーリーディングで、男性ラッパー中心のヒップホップシーンにおいて異彩を放つ。 ”toto -windy "　視聴する→