ハラスメント。
しなくてもいいなら、
しない人もいるよ。
もうちょっと原因考えてみようよ。
ハラスメント。
しなくてもいいなら、
しない人もいるよ。
もうちょっと原因考えてみようよ。
死神っているんだなって。
その死神も色々大変なんだなぁと
思った。
もっと外にでなきゃ怒りなんて対して出ない。
でも怒りがなけりゃある意味なんも産まれないじゃない。
おれは怒ってるよ。
まあぼちぼちと。
年をとれば、分解も出来なくなるってもんで。
年明けから楽しい声の人もいれば、
寂しい声の人もいて。
出来るだけシンプルに、誠実に。
音楽をして生きていくのが
今年も目標です。
少しずつだけど前へ。
ふと後ろを見ると誰もいなくなっていた。
怖いなこういうの。
こんな話あったよね。
石になるの。
ようやく解ったわ。この話の言いたい事。
悲しい気持ちが湧いてくるんだよ。
なんの言葉もなくてさ。
また一つ産まれそうだ。
そうね、かれこれ20年前。
父の故郷の北海道の室蘭という所へ
おばあちゃんに会いに行った。
おじいちゃんは自分が産まれるまえに
北海道の雪の中で天に召されてしまったそうです。
一人暮らしのおばあちゃんには余程嬉しかったのか
とても優しくしてもらった。
毛ガニを5杯も買ってきてくれて。
幼稚園児にはちょっと大量すぎるよ。おばあちゃん。
1週間程滞在し帰る朝、セイイチ少年は
トイレから出てこなかった。
泣いていたのだ。
自分が悲しいのではなく、
父のおばあちゃんに向ける悲しい視線と、
おばあちゃんの父に向ける悲しい視線に。
泣きじゃくるセイイチ少年を抱えて
“また来るから”と父は一言いった。
それ以来おばあちゃんには逢えていない。
先日の下北沢ベースメントバーでの
Don Matsuo Groupのライブの一コマ。
仲間に投げかける一言、一言が、
厳しくもあり、優しくもあり。
羨ましいな、そういうの。
と、正直思った。
やっぱりそう思う。
優しさとはそういう事だ。
頭にでっかいクエッションマーク。
人として当然おこりうる事。
ひょこりやってきたのだが、
そいうもんは中々去ってはくれないものだ。
そういう時にやってくるもの。
DEEPCOUNTのイベント”降りしきる夜”
もちろん
当日は雨。
DEEPCOUNTのイベントは
自分の疑問や疑心にヒントをくれる。
自分にとってのDEEOCOUNTの音楽。
なくてはならない物なのだ。
自分の音楽も
何処かの誰かのそうなるようになりたい。
形は常に変化していく。
悲しい事でもあり、期待もある。
変化しないものに変化はない。
“republic”という名の音のアルバムを
形成してくてるのは周りの方の力なのです。
完成まであと一踏ん張り。
がんばろう。